朴普煕(パクポーヒー)氏の証言
朴普煕(パクポーヒー)氏 略歴
1930年 韓国忠清南道生まれ。
1950年陸軍士官学校入学直後、朝鮮戦争で最前線へ。
1961年から3年半 米国軍事留学を経て陸軍歩兵学校教官
国連軍司令部内の米軍事顧問団長専属副官
駐米韓国大使館の陸軍武官補佐官。陸軍中佐。
1965年世界宣教師として渡米。
1972年から文鮮明師の通訳兼特別補佐役として活躍。
1982年ワシントン・タイムズ社初代社長に就任
1991年~94年韓国世界日報(セゲイルボ)社長。
文鮮明師の英語通訳であり、ワシントンタイムズの社長である朴普煕(パクポーヒー)の「文鮮明師こそ共産主義崩壊の仕掛人」より、抜粋した内容を記載いたします。
この書籍は「文鮮明師が演出したレーガン 地滑り的大勝利」の続篇であるため、「文鮮明師が演出したレーガン 地滑り的大勝利」からも、抜粋した内容を付け加えました。
【内容】
20世紀最大の災禍であった共産主義を終焉に導いた真の立役者は誰か。日本で統一教会と文鮮明師ほど誤解されている団体・人物はいない。
しかし読んでみると「文鮮明師こそ共産主義崩壊の仕掛人」であるという衝撃の事実を知ることができる。
そんなバカな? と思われる方も。。一度お読みください。
文鮮明師こそ共産主義崩壊の仕掛人の目次
文鮮明師が演出したレーガン 地滑り的大勝利
ウォーターゲート事件に揺れるアメリカ・文鮮明師とニクソン大統領の会見 ←クリック
東南アジアに吹き荒れた粛清と虐殺の嵐
ニクソン失脚後の大混乱と自由世界の危機
共産圏の伸張を許したカーター”人権外交”
神が選んだロナルドーレーガン候補
レーガンの5つの致命的な弱点をどう乗り越えるのか?
レーガン候補に文鮮明師の意図を通告
前代未聞の予測記事「レーガン地滑り的大勝利」
第40代アメリカ合衆国大統領の誕生
ここから歴史の大転換が始まった!
文鮮明師こそ共産主義崩壊の仕掛人
世界最強の新聞”ワシントン・タイムズ創刊
左翼リベラル勢力に取り込まれた米メディア
ソ連を「悪の帝国」と呼んだレーガン大統領だが
アメリカ随一の保守系新聞の廃刊
「保守勝共日刊紙」創刊を決断
「ワシントン・タイムズ」で商標登録に成功
わずか58日で日刊紙創刊
各界反応「6か月を超えられない」
文鮮明師の 利益を度外視した 崇高な精神
米レーガン政権を強力に支援
先制核攻撃も辞さないソ連の野望
恐怖の均衡ーー報復攻撃の脅しで核戦争を抑止
「スター・ウォーズーゲーム」と嘲笑されたSDI
救国のため敢然と立ち上がったワシントンータイムズ
防御重視の平和的戦略へ大転換
「SD-がソ連の軍拡路線を放棄させた」
「もしもワシントンータイムズがなかったら」
アメリカ屈指の三大日刊紙の一つに成長
共産主義の野望を打ち砕く
中米諸国にドミノ式共産化の危機
ワシントン市民の度肝を抜いた1面特別社説
「米議会ができないなら、われわれ自由人がやろう!」
ニカラグア自由戦士を援助 米議会を動かす
文鮮明師、「ソ連帝国の崩壊」を宣言
ブッシュ当選とクエール候補の兵役忌避問題
クエール非難のマスコミ人はベトナム反戦主義者ばかり
レーガン大統領、文鮮明師に感謝のメッセ―ジ
ソ連帝国滅亡の予言
ここに記載されている内容はごく一部です。詳しくは「文鮮明師こそ共産主義崩壊の仕掛人」「文鮮明師が演出したレーガン 地滑り的大勝利」をお読みください。
ロナルド=レーガン マーガレット=サッチャー ジョージ=ブッシュ ワシントンタイムズと文鮮明師に感謝のコメントを語る(韓国のケーブルTV・MBC NET)